夢紀行logo 高知(平成13年5月3日)

まえがき
 連休の帰省中に、ほぼ10年振りに四国は高知へと行きました。

 倉敷にある妻の実家を9時前に出発して瀬戸中央自動車道へ。連休中とあって、地元岡山の ほかに大阪や神戸ナンバーのクルマが目立つ。児島ICを過ぎてトンネルを抜けると瀬戸大橋で ある。あいにくの曇り空ではあるが、ほぼ10年振りであるためやや緊張する。思えば、前回は 学生の時で、友人の550ccのミニカで東京から全て一般道でココまで来た。そして、今日これから 行こうとしている高知へと向かったのだ。そんなことを考えているうちに四国へ上陸。坂出IC で降りる。ここからはR32を使って高知 入りしよう。
 坂出ICから少しだけR11を走ってR436へ。10kmほどしてR32と合流。すぐに琴平の街へと入る。 街を抜けて、山間の道になったと思ったら 道の駅「空の夢もみの木パーク」が現れたので早速寄り道。
 「空の夢もみの木パーク」をあとにしてしばらく走ると今度は 道の駅「たからだの里さいた」が現れた。 地方では道の駅同士が隣接していることはよくあるが、似たような施設を近くに造るのはどうかと 思いますね。

▲小歩危▲大歩危の鯉のぼり

 猪鼻トンネルを通過して池田町へ。曖昧な記憶ではここからしばらくは吉野川沿いの快適な 道の筈だ。連休でややクルマが多いが快適なドライブ。窓を開けると吉野川から気持ち良い風が 入る。
 R32で最大の観光名所大歩危・小歩危へと寄る。大歩危では川一杯に鯉のぼりが泳いでいた。 ここ数年良く見る光景である。少子化で引き取り手の無くなった鯉のぼりを泳がしているので あろうか。
 大豊町に入り、吉野川と別れてすぐに 道の駅「大杉」が現れる。日本一の大杉がすぐ近くにあるらしいが、先を急いでいたので 見送る。

▲はりまや橋

 ようやく山から降りたという感じになったところに 道の駅「南国」はあった。ここで遅い昼食を取る。私は鰹のたたきと唐揚の入った丼を注文する。 これがなかなかの美味。道の駅では連休中ということもあって、多くの観光客で賑わっていた。
 南国をあとにしてして、R55経由で高知市内へ。はりまや橋近くの公営駐車場へクルマを止めてちょと だけ市内観光。はりまや橋は確か赤い欄干がちょこっとあっただけだったと記憶していたが、新たに造り かえられており、おまけに埋められていた川も復活していた。
 このあとは桂浜へ。駐車場に近づいたところで渋滞していたが、なんとか止めることが出来た。桂 浜も記憶と違うような気がしたが、記憶のほうも怪しいので具体的な言及は避けておこう。
 帰りは浦戸大橋を渡り、黒潮ラインを東へ。県道45号を北に進み、R55へ。ここでガソリンが大分 減っていたので少しだけ給油。少しだけとしたのは、レギュラーでリッター108円と高速よりも高かった からである。

 南国ICから高知自動車道に乗り、帰路につく。帰りは瀬戸大橋ではなく、しまなみ海道経由とした ので、今治へ。いよ小松から今治方面へと分岐するが、今治東ICが今のところの終点となる。ここから はR196にて来島海峡大橋を目指す。時計を見ると19時を回り、そろそろお腹も空いてきたなぁ、と思っ ていたところに道の駅「今治湯ノ浦温泉」 の看板が。早速寄ることにする。ここで夕食を取ることになり、私は鯛釜飯を注文。妻は海道ラーメン を注文する。海道ラーメンはラードが浮いた尾道風。鯛釜飯は鯛が入っており、コレをご飯と混ぜて 頂く。美味。(^^)
 来島海峡大橋に乗り、しまなみ海道を進むが、すでに日が暮れており辺りは暗闇である。残念ながら 景色を楽しむことは出来ないが、せめてライトアップした橋を楽しもう。伯方・大島大橋、大三島橋、 多々羅大橋、生口橋、因島大橋、新尾道大橋を渡りR2から山陽自動車道を経て帰宅した。

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